<沿革>
当社は故清家嘉四朗爺が
個人経営の木造船工場として設立。地域の船を造り続けていました。
昭和47年に清家福己社長のもとで会社組織として設立。現在の場所に移り、各種木造船建造を経てFRP船の建造に移行多様化する船舶をお客さまのご要望に答えながら、地域をリードする優秀船の設計・建造にまいしんしてきました。
九州では最初の軽合金アルミタンカー船の建造実績もあります。
平成15年 清家勝助が二代目社長に就任。漁船だけでなく幅広く多様な船舶の建造技術は
地域だけにとどまらず、全国的にも認められるものとなりましたまた、廃船技術の研究や
陸上のFRP製品、防水工事等も手がけています。
今後も各種船舶オーナーのご要望にお応えできるよう常に研究を重ね、努力していきます。
企業紹介
■会社名:有限会社 清家造船所
■所在地:〒876-1203 大分県佐伯市鶴見大字沖松浦1211-3
■連絡先:TEL0972-33-0031 FAX0972-33-0930
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メールアドレス:sy-seike@saiki.tv
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代表取締役 清家 勝助
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設立:昭和47年
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主なクライアント:九州から四国、山口の漁師さん。
及び漁協。運輸会社。パイロット組合など。