LaTex examples
文中で使う場合
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関数\(f(x)\)の導関数は\(f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\)である。
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関数\(f(x)\)の導関数は\(f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\)である。
もし、limの下添え字を直下にしたいならば、
HTMLソース
関数\(f(x)\)の導関数は\(\displaystyle f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\)
である。---①
もしくは、
関数\(f(x)\)の導関数は\[f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\]
である。---②
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①の場合、
関数\(f(x)\)の導関数は\(\displaystyle f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\)である。
②の場合、
関数\(f(x)\)の導関数は\[f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}\]
である。
②では両端の( )を[ ]に変えている。文中表示したいなら\(\displaystyle \)
のようにしよう。
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HTMLソース
関数\(f(x)\)の導関数は
\begin{align}
f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}
\end{align}
である。
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関数\(f(x)\)の導関数は
\begin{align}
f'(x)=\lim_{\varDelta x \to 0} \frac{f(x+\varDelta x) - f(x) }{\varDelta x}
\end{align}
である。
\begin{align}の下は一つ字下げをして入力する。\(エン)記号は ＼(バックスラッシュ) 記号に読み替えてください。
Windowsでは\で表示されます。コントロールパネルで地域の管理タブ内のシステムロケールをグローバルβ版に設定変更(要再起動)すると変わるかもしれません。
その変更ではPythonのエディターでは \(エン) が ＼(バックスラッシュ) になります。
Chromeブラウザで見ている人はエンがバックスラッシュに見えているかもしれないので、ルビをふってます。
また、囚人ゲームの利得表は、やはりLaTexを利用して作成しているように表作成も可能です。また、僕の作ってある内容を表示して、
任意の空白部分を右クリックして、ソースの表示を選択すれば、上のようなコードを閲覧できます。
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