1995年 |
- 今も一部存在する昭和50年生まれの同級生にて、完全なるノリで結成。
- チーム名は「ブルーザーブロディ」「アブドーラザブッチャー」「アンドレザジャイアント」が候補にあがるが、猛反対(誰が反対したかわすれた)され、結局同じプロレスラーの名前でもちょっとマイナーな「ランディサベージ」に落ち着く。
- 練習試合を数試合行うが、主要メンバーの一部がド素人だったということを忘れており
◆守備時に外野が4人いる
◆右中間 → 宇宙間と勘違いする。
例文)右中間ががら空きやぞ → 脳内変換 →(宇宙との間ががら空き??)
◆背番号120番がいる
◆グラブのつけかたがわからない
という状態になる。
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1996年 |
- 熱しやすく冷めやすい性格のためほぼ解散状態に陥る。
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2002年〜(正確な順序ではない可能性が高いです) |
- ふとしたきっかけから原田・富松・○○君の3人で「野球またやろうか」という話になり、創設メンバーのM.K、野口、佐脇に連絡
- しかし他の創設メンバーが相次いで行方不明のため、メンバー探しに奔走。原田が義理の弟である「ミスター几帳面」安藤に声をかけ、安藤の
人脈で若手が次々と入団
- 監督 狩生(名前忘れた) キャプテン富松克彦で再始動決定!
- 誰も30番をつけたくないがために狩生(名前忘れた)君が監督となるが、狩生(名前忘れた)君脱走。原田が指揮
- M.K行方不明
- ユニフォームを新調。ワッペンに我がチームの原田栄名誉会長の名前を入れる。
- 念願の県体出場を果たす。
1回戦はどこかの消防署。コテンパンにやられた上にベンチで喫煙。富松が反省文を書き謝罪。
- 米水津にて練習中原田とカメラマンO君が意見の食い違いから険悪なムードに。それを丸く収めようとしたキャプテン富松も参戦し乱闘騒ぎ。解散の危機。なぜか解散を免れる。
- 安藤久司が監督就任
- 再始動のきっかけとなった1人である○○君が「もう俺のことはほっといてくれ」という伝説の名言を残し行方不明。
- 大会に出るたび「ルーキーズには勝って、YOHに玉砕する」を繰り返す。
- 安藤監督が自らの三振にキレてバットをたたきつけ相手チームの怒りを買う。義兄の原田が謝罪。
- 高山の酒癖の悪さが加速
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2007年 |
- 大物阿部大輔をFAにてYOHから強奪。弥生球場にてレフトスタンドへ満塁ホームランを叩き込む。(しかし以後沈黙・・・)
- 上田が弥生球場のレフトスタンドへ満塁ホームランを叩き込み、ゆっくりと自慢げにベースランニング。
- 飲み会中高山が阿部監督へいちゃもんをつけ、阿部監督が困惑する。
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2008年 |
- 小野(大)結婚。
- 阿部大輔が監督就任
- 「走れるオーバー35」大地先輩入団。平均年齢の向上に多大な影響を及ぼす。
- ゲームセンターにてプリクラ撮影。小野(淳)電撃的な再開で落ち込む。
- 打ち上げの際、高山が富松を30発以上グーで殴る。
- 佐伯市C級大会にてベスト4進出も人数が揃わず棄権
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