7月17日(曇り/晴れ)

6時過ぎに目覚める。小さく雨の音がする・・・。そのまま二度寝。・・・7時半くらいに起きる。
どうやら雨は止んでいる。よかった。荷物をまとめ朝食を食べて出発。
この道でこのままヒッチするか少し歩いて他の場所を探すか少し考えながら
道沿いをうろうろしていると、車の人が声を掛けてきた。どうやら乗せてくれるらしい。
ので、乗せてもらう。男性2人だ。
そしてどこまで行くのか聞くと、なんと行こうと思っていた襟裳(えりも)岬に向かっている途中だという。
ラッキー!で襟裳岬へ向かう。彼らも北海道を旅して周っているらしい。
途中で給油のためガソリンスタンドへ。
ガソリンスタンドは隣りの建物につながっており、隣りは小さいスーパーだ。
なんと同じ人が店番をしている。旅の最中主食としている食パンを探すが、置いて無い。
乗せてくれてる人が、お湯があるからカップラーメンでも買っておきなと言ってくれたのでそうする。
で、出発。海沿いの道を走る。そしてトンネル(雪よけのシェルター?)の途中にある
駐車場(?)のような場所に止まり、車からアウトドア用と思われるイスとテーブルが出てきて昼食タイム。
この人達は乗せてくれたあの道の駅の所で「この豚丼」という弁当を買っていた。
で、お湯を貰いこちらはラーメンで皆で昼食をとる。
ラーメンが哀れになったのか、豚丼を少しわけてくれた。ありがたい。
食べてみるとうまい!焼豚にうな丼のタレをつけた感じだ。
皆食べ終わり、出発。途中で曇り空が晴れてきた。そしていよいよ襟裳岬に到着。
駐車場があり、土産物屋とレストランがある。
そして土産物屋からは森進一の「襟裳岬」が流れてくる。
それは置いといて岬へ続く細い道を歩く。天気も良くなり、凄くいい感じ。
岬の景色を堪能する。そして、ここで気付く。
ここは崖になっているおかげで、岬から海を見下ろせて景色がいいのだと。
宗谷岬や納沙布岬などは海を見下ろす程ではなかった。
で、またさっきの人たちの車に乗せてもらい出発。
途中、彼らは風力発電のプロペラを見るために脇道へ入る。
そして一緒に間近でプロペラを見る。こんな近くで見るのは初めてだ。
そしてちょっと道に迷いながら国道へ。2人は登別(のぼりべつ)市を目指しているらしい。
こっちは浦河(うらかわ)町に知り合いがいて、合う予定になっている。
ので、その事を話し浦川の駅で降ろしてもらい別れる。
で、携帯電話のメールで連絡をとり聞いていた住所の方へ歩く。
彼はまだ仕事中だというので、おおまかにわかる所まで行く。そして待つ。
こちらの特徴を教えていたのですぐにわかったらしい。まあ、こんなやつほとんどいないと思うが。
仕事帰りの彼の車にそのまま乗せてもらう。そしてそのままスーパーで買い物をして彼の家へ。
小さな子供が3人と嫁さんがおり、にぎやかだ。子供は3歳と2歳と6ヶ月らしい。
そしてなんとジンギスカンをご馳走になる。
北海道では良く食べられる料理だそうだが、北海道で羊の牧場を見たことは一度も無い。どうなってるんだろう?
そして、彼はインターネットには詳しくは無いがインターネットにつながるパソコンがあるので使わせてもらう。
すると、途中で調子が悪くなり動かなくなる。ノート型はわからないので下手にあけるわけにもいかない。
彼は店に頼むからいいと言ったので、寝ることにする。午前3時くらい。

この日のヒッチハイク台数・・・2台

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