客「マスター、この辺りの猟師さんはどんな銃を使うのですか」
マ「散弾銃が多いですね。ライフルを使う人もいます」
客「ライフル銃はどのくらいのツイストですか」
先ず、罠を見たことないですよね。私はハンターですから罠や銃は見ますが、大分県に
全国シェアを誇る会社があるのです。
オーエスピー(大分スプリング)有限会社
рO97−551−2205 大分市向原東1−5−7
罠猟を始める人は必見のサイト
高い木を切る人
マ・・マスター 客・・物知りのお客様
←
この人凄い美人連れてました。
特殊な職業(特技)のお客さん
ガンマニア
マ「ツイストって何ですか」
動物捕獲の罠を作る会社の社長さん
東インド会社とボストン茶会事件
客「弾のひねり具合ですよ。弾が1回転するのに何インチすすむかってことです」
↓
水族館のセイウチの飼育員さん・・とてもきれいな若いお嬢さんでした。ある水族館の飼育員の方でした。
マ「ボストン茶会事件?何でしたかね。昔、世界史で習ったような。」
客「イギリスが1773年に植民地であるアメリカに重税をかけたためにアメリカ人が
怒って、東インド会社の船を襲い紅茶をボストン湾に投棄した事件ですよ」
マ「お客さん、歴史の先生ですか」
店内に2点。とてもすてきな押し花アート
書かれてある詩が素敵です。
次の週には下関の水族館の「魚」担当のハンサムボーイがお見えになりました。
どんな経過をたどればあんなすてきな仕事に就けるのでしょうか。
店内に飾ってある写真の一部はS
氏撮影の写真です。とにかく上手
89式自動小銃の射撃大会で常に上位の曹長さんが2発目、3発目の射撃でも標的をとらえることができる射撃姿勢を教えてくれましたが残念ながら猟銃は89式自動小銃のようにコンパクトでもなければ高性能でもありませんです。ハイ。基本的には昭和初期の設計。
短歌の達人
電線に杉の木が触れるので九州電力に電話したら「高い木を切る」人たちがやってきて
あっという間に木を切りました。周りには電線がたくさんあるのにたった3人で本当に
あっという間に木を切ってしまいました。
客「いいえ、紅茶が好きなだけです。仕事は庭師ですよ。ボストン茶会事件は
1773年12月16日だったと思います。アメリカ独立のきっかけになった事件です。」
茶会事件・・お茶会の席でのテロではありません。テイーパーテイーという過激派が起こした事件です
客「この紅茶、東インド会社の商品ですね」
マ「はい、昔からある会社ですね」
客「そうですね。1600年創立ですから400年前ですね。ボストン茶会事件では
攻撃目標になりましたよね」
この話、40代の女性が話してました。驚きです。