1875年(明治8年)・・大分県木浦と熊本県人吉に紅茶工場を造るも低品質のため
すぐに閉鎖。気温の関係から茶葉にタンニンが不足し発酵がすすまないため
オランダ領から英領へ
1932年・・国産紅茶発売(日東紅茶)
1906年・・リプトン紅茶初輸入
350年ころ・・中国で茶の栽培始まる
805年・・最澄が茶の種を持ち帰る
806年・・空海が茶の種と製法を持ち帰る
1674年・・ニューアムステルダムがニューヨークとなる
1823年・・英国軍人ロバートブルース少佐アッサム種発見
1859年・・日本開港。緑茶をアメリカへ輸出開始
1972年・・紅茶輸入自由化
アモイ語
アモイ(TAY)→マレー(TE)→オランダ(THEE)→イギリス(TEA)
広東語
広東(CHA)→日本(CHA)→ポルトガル(CHA)→インド(CHAI)
1600年・・イギリス東インド会社設立(日本では関ヶ原の戦い)
1669年・・イギリスが独力で紅茶輸入開始
1516年・・ポルトガル人がマカオで茶と出会う
インド、アッサム地方でとれるアッサム、西ベンガル州のダージリンでとれる
ダージリンなどはその地方独特の味を持っています。
紅茶を語ればきりがありません。
ご来店の際は、先ずダージリンがおすすめです。なんと言っても紅茶の最高峰ですから。
ダージリンのパンジェンシーと言われる刺激的な渋みを味わってください